サッカーNEWS
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■鹿島復帰の可能性が浮上しているメッシーナのFW柳沢が、リーグ戦中断期間を利用した休暇のため23日に帰国した。去就に関しては「今のところ何も話すことはありません」と口を閉ざし、鹿島との会談も「分かりません。休みなので…」と明言を避けた。しかし、鹿島側は26日の会談に向けて強化担当者が日程を調整中。柳沢自身、出場機会が少ない現状には不満があるだけに話し合いの行方が注目される。23日付のガゼッタ・デロ・スポルト紙は「W杯を見据えて柳沢が鹿島復帰を懇願。小笠原とトレードが実現するかも」と報道。「W杯だけを考えるのではなく、今を大切にしていきたい」と話した柳沢の真意は不明だが、近日中に事態が進展する可能性もある
■G大阪の日本代表FW、大黒将志(25)がフランス2部リーグのグルノーブルに移籍することが24日、決まった。27日に記者会見する。グルノーブルの田部和良ゼネラルマネジャーによると、完全移籍で契約期間は来年1月2日から複数年という。フランスでのデビュー戦は、リーグ再開後の来年1月中旬になる見込み。大黒は今季のJ1で16得点を挙げ、G大阪のリーグ初制覇に貢献した。ことし1月に初めて代表に招集され、15試合で5得点と活躍。日本のワールドカップ(W杯)ドイツ大会出場に大きな役割を果たした。グルノーブルはフランス南東部に本拠を置き、日本の携帯電話向け情報配信大手の「インデックス」(本社・東京)が昨秋に買収した。3位まで1部に昇格できる2部リーグで、現在20チーム中8位
■Rマドリードで活躍した伝説的名手で、同クラブ名誉会長のアルフレド・ディステファーノ氏(79)が23日、心臓発作のためバレンシア近くのサントゥゴの病院に入院したことが分かった。クラブによると、医師の措置で様態は安定しているが、しばらく集中治療を受けるという。同氏はアルゼンチン出身で、レアルで292試合で267ゴールを記録。欧州カップ(現欧州チャンピオンズリーグ)を1956年から5連覇した時の原動力となった
■Rマドリードは23日、世界クラブ選手権で世界王者に輝いたサンパウロからブラジル代表DFシシーニョ(25)を獲得したと発表した。5年契約で、移籍金は400万ユーロ(約5億5000万円)と報じられている。クリスマス休暇後の今月29日から新チームの練習に合流する。シシーニョはイタリア国籍を保有しており、EU圏内の選手扱いとなる
■試合中にファシスト式の敬礼を行なったとして、イタリアサッカーリーグの規律委員会から処分を受けたラツィオのFWパオロ・ディカーニオがコメントを発表した。ムッソリーニを敬愛しているというディカーニオは、11日のリヴォルノ戦でファシズムを連想させる敬礼を行なっており、1試合の出場停止と罰金1万ユーロ(約140万円)の処分を受けた。なお、同選手は今年1月に行なわれたローマ戦でも同様の行為をしており、同額の罰金を科されている。ディカーニオは地元メディアに対し「自分はファシストだがレイシスト(人種差別主義者)ではない」とコメント。また、「自分がまっすぐ腕を伸ばして敬礼したのは、それが同志への挨拶だからだ。暴力的な意味合いはないし、まして人種差別的な理由などない」とファンへの気持ちを表しただけだと訴えた
■マラガはブラジル・リーグのフルミネンセ所属のブラジル人DFガブリエル・ロドリゲス・ドスサントス24)を獲得したと発表。3年半の契約で、移籍金の詳細については明らかにされていない。来年1月3日から新チームの練習に合流。中盤でのプレーも兼ねることが出来るガブリエルは、ブラジル代表試合の出場経験もあり、今年1月にサンパウロからフルミネンセに移籍した
■デビッド・ベッカムとFWウエイン・ルーニーが変わったクリスマスプレゼントを購入した。ベッカムは、英国の高級百貨店ハロッズにチョコレートの噴水を注文。流れるチョコレートにマシュマロなどを浸して食べるもので、推定価格は500ポンド(約10万4000円)。ほかにも子どものおもちゃなど総額2000ポンド(約41万9600円)を使った。一方ルーニーは、乗馬にはまった婚約者のコリーンさんに7万ポンド(約1468万円)の馬を購入。「納馬」は1月中旬の予定
■チェルシーのジョセ・モウリーニョ監督が、アーセナルのアルセーヌ・ヴェンゲル監督に謝罪した。ことの発端は10月にチェルシーがプレミアリーグで当時最下位だったエヴァートンと引き分け、カーリングカップ(リーグカップ)でチャールトンに敗れた際、「チェルシーはスランプに陥っている」とコメントしたヴェンゲルに対し、モウリーニョが「ほかの人のことを観察するのが大好きなんだね。そういう人をのぞき魔と言うんだよ」と反論したことだった。怒ったヴェンゲルは法的措置も辞さないと語り、さらにモウリーニョを「バカ」呼ばわりした。その後も両者の確執は続き、先週末の直接対決で再びそれが露に。2対0とチェルシーがアウェイでアーセナルを下した試合後、モウリーニョが恒例の握手を拒否して帰ってしまったからだ。報道によれば、モウリーニョは謝罪の言葉を添えてクリスマスカードを送ったのにヴェンゲルから何の返事もないことに怒っていたということだ。しかし、男性誌『FHM』のインタヴューでモウリーニョはヴェンゲルに対して、『のぞき魔発言』を後悔していると、休戦の申し出ともとれる発言をした。ロイター通信によれば、モウリーニョは雑誌のインタヴューで「実際はそうなってしまったけど、傷付けるつもりはなかった。あの日に戻れるなら、『もうチェルシーのことを言うのは止めて、自分のチームの話をしてくれよ』と言い直すだろうね。本当に彼を傷付けようとしてあんなことを言ったわけじゃない。あの日に帰って発言を変えられるなら、そうするね」と語ったという。対するヴェンゲルはチェルシー戦の際にモウリーニョを冷たくあしらったつもりはないし、クリスマスカードとは関係なく、休戦を歓迎すると発言した。ロイター通信によると、大衆紙『サン』紙上で「カードに書かれていたメッセージはうれしかった。謝罪の言葉はあったけど、私はもともと先入観や特別な恨みなど持っていない。私がもう過ぎたことと言ったら、それはもう終わっているんだよ」とコメントしているということ
■ミドルスブラはオランダ人MFジョージ・ボアテング(30)が足首靭帯損傷のため、約8週間欠場すると発表した。主力選手のボアテングは0―1で敗れた21日のイングランド・リーグ杯準々決勝ブラックバーン戦で負傷した
2005/12/24ニュース
2005/12/22ニュース
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